いわき市子ども・子育て支援サイト

年齢別に見る子育て情報

0歳のころ

● いわきっ子健やか訪問事業
いわき市に生まれたすべての子どもが、元気で健やかに育ってほしいという願いから、生後4か月までの乳児のいる全ての家庭を訪問します。
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 乳幼児健康診査(4か月児健康診査・10か月児健康診査)
いわき市では、お子さんの健やかな成長のために、発育・発達の節目の時期に健康診査を実施しています。
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 新生児聴覚検査
新生児聴覚検査は、聴覚障がいを早期に発見し、できるだけ早い段階で適切な療育を受けられるようにするため、新生児を対象に行う「耳の聞こえ」の簡単な検査です。
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 産後ケア
いわき市では、概ね生後6か月未満のお子さんとお母さんを対象に、出産後、育児不安や体調不安があったり、ご家族などから十分な育児支援を受けられない場合、安心して子育てができるように、市が委託する助産所等でママや赤ちゃんのケアを「宿泊」や「日帰り」で受けることができる「産後ケア事業」を行っています。 
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 母子健康相談
妊婦や就学前までのお子さんとその保護者を対象に、妊娠中の不安や、乳幼児期の発育・発達、
子育ての悩み等専門職による個別相談を行っています。
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8594
● 授乳(おっぱい)相談
妊娠中から授乳期にあるお母さんとお子さんを対象に、発育の確認(体重測定)、母乳・ミルクの与え方、乳房の手入れなど、助産師による個別相談を行います。
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 離乳食教室
生後5~6か月のお子さんとその保護者を対象に、お口発達や歯についての講話や、簡単なすりつぶりを行いながら離乳食初期の講話を行います。(事前予約制)
こども家庭課 母子保健係
TEL:0246-27-8597
● 歯ピカリ教室
「歯みがきを嫌がる!」「むし歯予防の方法は?」などについて楽しく学ぶため、お子さんと一緒に参加してみませんか?
地域保健課 保健指導係
TEL:0246-27-8594
● 出産支援金支給事業
平成26年4月1日以降に出生したお子さんを持つ方へ
こども家庭課 家庭支援係
TEL:0246-27-8563
● 児童手当
次の方は窓口で申請してください。
・出産などにより児童を養育される方(第2子以降も含む)
・里子を養育される方
・いわき市に転入された方
こども家庭課 家庭支援係
TEL:0246-27-8563
● 乳幼児医療費の助成
乳幼児(生まれてから小学校就学前まで)の保険診療による医療費一部負担金と入院時食事療養費(高額療養費、附加給付金を除く)
注:保険が適用されない分(健康診断、予防接種、差額ベッド代、薬の容器代、いわき市医療センターにおける時間外診療加算料等)は対象外です。
保健福祉課 保健福祉係
TEL:0246-22-7451
● 児童扶養手当
児童扶養手当は、父又は母と生計を同じくしていない児童が育てられている家庭の生活の安定と自立を助けるために、児童の父又は母や父又は母にかわってその児童を養育している方に支給されます。父又は母と生計を同じくしていても、父又は母の心身に重度の障害がある場合は支給されます。
こども家庭課 家庭支援係
TEL:0246-27-8563
● 赤ちゃん絵本プレゼント事業
いわき市では、絵本の読み聞かせを通して、家族の心ふれあう時間を大切にし、安心して子育てできるよう支援することを目的に、1歳の誕生祝いとして絵本のプレゼントを実施しております。
こども家庭課 家庭支援係
TEL:0246-27-8563
● 預けたい
幼稚園、保育園、認定こども園や、預かり事業のページです。
こども支援課 保育・教育係
TEL:0246-22-7458
● 予防接種
予防接種は、感染症から子どもを守るために非常に効果の高い手段の一つです。そのために、予防接種の効果と副反応をよく理解し、対象となる年齢になったら早めに予防接種を受けましょう。
保健所 感染症対策課 ワクチン接種グループ
TEL:0246-27-8595
● ホームスタート事業
妊娠期から子育て期にかけて、研修を受けた地域の子育て経験者が、不安や悩みを聞き、一緒に家事や育児を行う家庭訪問型子育て支援です。
ホームスタート・こみゅーん
https://cw-jyosanshi.com/homestartcommune/
各地区保健福祉センター健康係
サービス利用申込先:NPO Commune with 助産師
TEL:0246-23-3303
● 大切な脳を守りましょう
脳は、人間の思考や行動をコントロールし、生命維持をつかさどる大切な器官ですが、交通事故や転倒などで頭を打ったり、強く揺さぶられることで、様々な症状を呈することがあります。
大切な頭や脳を守るため、日常生活における注意点や万が一の際の対応について、理解を深めましょう。
別紙PDF
地域保健課 保健指導係
TEL:0246-27-8594